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冷静に考えてみた

認知父親の脳、もうすかすかで萎縮ははげしい。


しかし見れば見るほど、これ素人考えでもOPしかないでしょう、、とおもった。


硬膜下血種、しょぼい手術でしょ、、、と小生は思っている。


小生がうらやましい血液成績、オールA


アルツハイマー認知症だけ。


意思疎通NGだし、自分の名前もいえない。


いずれ寝たきり、脳が痩せてって死?


でもこれみるたびに思う。


唯一生き残っている父の妹に電話。


小生にまかせる、、、なんていわれても、命は重い。


それでは困るといったら、もう90まで生きたしいいのでは???というつれないレスポンス


たとえ認知でも。


J心外では、認知の90くらいの患者で弁置換患者なんてうじゃうじゃいる。


センサーつき。


それにくらべれば、、、


しかし父入院の精神病院。


画像診断装置なにもない。


ベッドセンサーすらない、ひどい病院。


そこしか受け入れてくれるところがなかった。


MRIとったということは近隣病院に運び撮影したということ。


日常的におこなわれている提携先でしょっちゅう行き来があるというならいいけれど、、、


たぶんMRIなんかとったら、あばれるだろうと察する父を運び、脳だから、内臓とちがい眠らせて撮影OKだ


し、、、かんぐりたくもないことまで、考えてしまう。


そして主治医の精神科医師は小生にOPするかしないか意向を求めてくる。


脳外で患者本人なしで、代理でセカンドオピニオンOKなとこあるのだろうか?


僕の意向はOP。


でも、、、精神病院主治医はおどすおどす。


リスクあると。


うーん。


アンプ進捗なし


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