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2021-9-2 KN病院通院とイイズカ1審判決のこと

KN病院の採血、精神科、栄養指導の日


地元でMRI、消化器外来、循環器が9月中にあるが、循環器の先生にたぶんKN

病院でPT-INRもチェックするから、ワーファリンで参照採血しなくてへいきだと

言ってしまった。

6時半の電車で7時35分にはついた。

M駅まで怖いからグリーン、そしてバス。

採血前8:25ごろ肝臓外来のクラークさんやってくる。

今日採血はいっているか聞いてみた。

入ってなさそう、、、

採血のときPTINRいれてよおといったら、外来で相談して、と

今日採血7本の中ですぐにいれられるから、外来の先生にいれてもらいなさいと

それで採血のあとクラークさんにアンモニア150超えのときにいつも外来よってと

他の診療中にいわれるときの先生にクラークさん経由でたくした。


その後精神科外来。

地獄モードとお話する。

先生も今日は地獄とか。

60人患者診るらしい。

ひでほさんもうしわけないけど、巻きで、、、

薬もテクで50日出してもらう。


そして栄養指導

リバウンドしたかと思いきや、同じ成績。

今度腹がすいたときはサラダにするよういわれた。


そして遅い朝定食、

会計1万超え。なんなんだ。

採血だけで8K代。


門前薬局で前回忘れて保護してもらっていた傘をもらい、めでたし。


今日OUT代替も来て明日から移植OP。


今日はイイズカの1審刑事公判判決日。

客観性のある証拠で固められ、最後にイイズカじじいに納得したなら

謝りなさいと、すばらしい裁判長でよかった。


しかし思い出すのはうちのボケ父のこと。

父は定年60で免許普通の人の倍はかかりとった。

とても運転が下手なことは知っている。

しかし、エンジンのかけかた教えてくれといわれたときはあせった。

リバース駐車できない。ブレーキアクセル操作もおかしい。

エンジンのかけかたがわからないこと自体、かなりやばい。

何度もやめろといっている。

交差点で送りハンドルでまがる。ウインカーつけなかったりつけっぱなし。

このままではやばい。

やめてくれというと、運転できないくらいなら死んだほうがましとほざく。

説教した。

鍵かくしたが、NG。

ある日なぜここで大破?自宅ガレージで車を大破させた。

車の運転なぜするんだ。

いかりを覚えた。

イイズカは都内で金もち。タクシーのればいいのでは。

うちのボケちちも徒歩で完結する場所。せいぜい自転車でいい。

でもそのうち、車で1H以上かかる場所でしょっちゅう保護されることになるのだが。

死んだほうがましというのがわからない。

自分の尊厳がなくなるのだろうか?

そこに共通するのは反省がない。

ぼくが加害者だったら死んでお詫びをしたい。

そういう体で運転することが罪。ぜったい体調わるい日は運転しない。

ちょっとでもおかしいときは路肩に停車し、警察、救急呼ぶと思う。

いのちの重さは誰よりも知っている。

なんとか解決策は見いだせないだろうか?

むかし国鉄時代はローカル線で車両が数量連結されて混んでいた。

そういうつけがきているのではないかと思う。


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昨夜は来週ぼくのEOB検査でHCCがみつかったら、入院となり、そのときはショートステイに泊まってもらうよといったらきてはじめた。そんなにいれたいか、速くしにたいとぬかす。あばれている。かちっときて自宅にいて父危篤となったときはどうするのか。会にはいっているからへいきとぬかす。よくよく聞くとお墓の永代供養だ。ぜんぶ市がやってくれるだのありえないことを。きれはじめてあばれ 、仏間でねているわたしにそこをかたずけろよ。くすりのんで死ぬから。部屋からでろとわたしもきれた。あてつけのように痛まないようじぶんでよろけ、ころぶポーズ。もうあたまがおかしい。これからKN病院参り。到着してあいまにケアマネ、包括センターに相談。


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