限界
4連チャンで大事な役所からの保険証やら自分のプライベートゾーンにおく認知母。
放置。
きょうも、小生の精神訪問看護の認証カード、予定表をリビングのテーブルの下から、持ち出して、ありえない自分のとこにおく。
あせった。
探した。
母をしかった。
おまえがやったんだろと。
なぐられた。
限界。
死んでくれといった。
老人ホームはいれともいった。
歯抜けのおにばばあの形相でにげても追いかけてきて殴られた。
もう限界。
認知の故父となぐりあう母。
記憶はめちゃくちゃ。
もう楽になりたい。
地獄。
死んでほしい。
老人ホームに入ってほしい。
あすケアマネやすみ、あさっても。
介護地獄。