得体のしれない恐怖
いつも得体のしれない恐怖と闘いながら生きている。
突然表題からそれるが、両親認知
いざというときやばい。
父には後見人がいる。
父がいきている限り、見て見ぬことはできないだろう。
しかしその後いきていたらだ、、、
母にも後見人をつけるつもり。
しかし万が一最期ひとりっきりになったら、、、
白菊会に相談したことがある。
むかし
時節柄いっぱいいるみたい。
主治医に、いろんなOP,いろんな疾患でOPすごいうけてるし、ない臓器もいっぱい。
それを武器にアピールしてみたいなんていったら、、、
学生さん相手だから、普通の体がいいんだよ。そしてアピールどころかマイナスだと
だめだし。
そういう思いをしながら年3の死刑判決があるかもしれないのをびびりながら生きている。
偽善者、たとえば、わたしをこきおろし、悪意をいだいている、さにい、病気と闘っている
人の気もちを察することのできない偽善てんぐユーチューバーJUNIC〇〇などはわからないだろう。
世の中偽善者で満ちている。
ほどこされたらほどこしかえし。
やられたら、やり返す100倍かえしだ。
2021-02-16
母の認知症通院付き添い
診察
処方
診察後主治医に母のこと相談
手短に報告したのに、文書にして出せといわれた。
カルテ手書き
なんにもない病院
嫌な感じ
帰り、灯油
薬
スーパー
よったら、もういい時間
つかれたよお