2021-2-17 地元歯医者と母のやばいふるまい

朝、母が電話子機、ディに持参するのは未遂におわる。

予約の口腔ケアの歯医者参り。

帰宅

実は諸事情で母のディの支払いの口座自動振り込みができていない。

請求書が先週土曜にとどいた。

封筒にお金をいれて担当者あてに、チャックのある連絡帳の中にいれ母にディでわたすよう指導。

わすれてるかと思い、担当者に連絡。

ところが帰宅したので連絡帳みても、領収書もなにもない。

おかしいと思い、担当者に連絡。

午後会議でチェックしていないと、、、

でも母は運転手さんにわたしたと。

ちゃんとチェックしたなんてぬかす。

母のいうことは９割信じていない。

おりかえし電話かかってきて運転手さんもなにもはいっていないことを確認していると。

すると母は、運転手が犯人とぬかす。

きっと母が勘違いしているので、今度は振り込みますといった。

母はきれまくり、小生なぐられるは、地獄絵巻。

すると母の別のかばんにはいっていた。

認知症になるとめちゃくちゃ

チャックのある連絡帳から封筒だす蓋然性はふつうないと思う。

そしてそれにまた過去の封筒（金額違い、日にち違い）をいれて

それにはみかんの値付けシールがついていたわけだ。

えんえん先日同行のスーパーでもちあるいていたということ。

自分で確認したも勘違い。

すべて母の痴ほうのなせるわざ。

ディに電話して平謝り。

ただいま振り込んだ。

もういきたくない。

死にたい、薬をたくさんのめばしねるかなあ、、、と

父とおなじとこにはいりたい。

すべて否定した。

もうわすれTVみてわらっているノー天気な母。

地獄