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2022-6-14 地元病院参り

本日は地元病院、循環器、不整脈外来、消化器ディ


まずは採血


そして心電図


いつも3分以上とられる。


そして主治医の循環器


このまえのホルダーではやはりPVCがばんばんでていたとのこと。


今日の心電図では体感なかったし終了後、技師さんにきょうはへんなのでてないしいい感じでしょう?というとそうですねといいながら、、、外来でみたらAFLでていた。

昨日とらぶったアンプと一緒

基線がリップルみたいにうねってる。


ああ、AFLはやっつけたとおもっていたのにい。


ワーファリンが1mgになった。

PT-INRは1.3

ちと低い。

このところ鼻血よくでるから高いとおもっていたら大間違い。

TSU大学のカテアブ治療の第一人者のAo先生は退官されTSU記念病院に常勤でなくカテアブやっているとか。

ひょっとして、入院しなさいといわれるかも?と主治医云々。


そして、10分で昼飯パンですまし消化器外来

薬の処方と8月にEOB予約。

HCCできていたら死刑宣告かも。

恐怖、憂鬱。

いつもおびえている。


そしてまた不整脈外来


青ちゃん先生、調子は?といわれ、


どうでしょうかと言葉を濁した。


ホルダーの成績みてショックみたいだった。


さらに今日の心電図でAFLでていたようですといったら、ほんとうだ云々で、時計みたいなので病院ドクターに電話して会話はじめた。


来週月曜だったらカテアブできるけどといきなり入院のはなし。


こころの準備もないし、母をショートステイにいれたいし、父の納骨もやっちゃいたい。


TSU記念病院って移動手段がうちからなくJRとバス2回のりつがないといけない。


TSU山がさらにでっかくみえる病院。


とりあえず7月4日、自分から自分への紹介状かいてもらいTSU記念病院予約。


いったことがない。


入院のとき車で行っていいですかと聞いたらいいよだって。


それと、なんかあったときは、そこは心外もうまい先生がいるから云々。


それだけは勘弁してくださいといいました。


AVRであのJのA先生が1回目は血小板足りず血液内科のサポートを受けながらOP。


2回目は非代償性肝硬変でOPまで2か月ぱんぴい病棟、ICU8日、HCU2W


で地元病院輸送なあたし。


軽く考えてもらいたくないでごJALよ。


あなあけただけなら、ぱーっと麻酔して切開して止血、輸血ばんばん?


2回もAVR AOいじってるから癒着すごいかも?


ちょー不安


まいったよ。


試練。


畜生


どこの病院でも困った重症患者。


カテアブとかアンギオ系いれない大きなOPだけで20回


ありえん体験


民事裁判もやった。ありえん。


車にはねられたのが、病気、、心臓以外すべての原因。


肝炎ー肝硬変は輸血


胆摘、脾摘、整形OPぜーーーんぶ。


加害者清〇一生うらむ


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