2022-08-23
地元病院の日
午前中は採血、心電図3分 循環器診察
心電図はいい成績だった。
しょぼいPVCが何度か出たその簡易心電図を提出
上室性と心室性とか、、、瞬時にいわれた。
地元の循環器の主治医はできる。
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そして昼、車の中でパンeat そして、簡易裁判所に電話。
書記官Sが代表電話に出る。
なんというしょぼい裁判所。
交換がでるわけではなくあきれる。
昨日の情報おかしい旨とかまずいった。
役所でそれらしき科を全部電話しまくったこと。
介護保険証は令和元年に取得したもので、あれから4年。
母の近況を知っているのは、わたしか、ケアマネか、通院している認知指定病院の主治医くらい。
情報のでどころは?と聞いても、それは答えられないだと。
どうやって、裁判口頭陳述できると判断したんだろうか?
ありえない。
被告が認知だとめんどくさくなるから、でっちあげたのでは?
いろいろはなし、あなた書記官として人間として、後味わるくないですかとも問うた。
しかし金がないなら法テラスに相談しろのくりかえし。
原告側を向いている。
まだ策はないわけではない。
書記官もむかつくし原告もむかつく。
都合のいいことだけ甲証でだしてくる。
わたしが準備書面や乙証だしたらどうですかといったら、法的になんの効力もないって、、、
後見つけないとNGといっていたのが、今度介護保険証おくったら、判断できるなんて
勝手に母を評価。
ふざけるな!!!
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そして消化器内科
薬処方と世間話
次回は間あくので何かあったらクリニックいくよてい。
またまた、循環器でホルダー心電図つけて帰宅
1つ端子がはずれるハプニング。
かゆい、
どうなっているのかわたしの人生。