母がきれる、うそをつく原因
母がきれる、うそをつく原因はわたしにあるのかもしれない。
うそをつくのはわたしが怒ることからの防御。
きれるのもそう。プライドがあるからだろう。
わたしのほうが先に逝きそうだが、母とどれくらいあと一緒にいられるか考えなさいと尊敬するひとからのお言葉
想定外の母のおかしな挙動
施設から電話、認知はり薬が使用期限が今月末、いまの精神科ではずっと在庫ありで処方してなかったもの。
今度交換で調査したらことごとく期限きれ。ちゃんと貼っていたらありえない。
毎日母にいうと貼った、のませたと小生にうそついていたことになる。
ばれると、こういうのはのませないほうがいいとふざけたことをいい、あなたも年をとればわかりますだと。
小生も必ず認知になるだろう。
ほかの病気も64倍危険。
なにしろ両親いとこ結婚。
顕在化されてない遺伝子がONして重病っていまでも重病。
ディは厳しいところなんで9月1日からは与えられないと。
クーラーつけっぱなし注意しても逆ぎれ、あげくのはてに父と死にますからなんていう。
自分がいちばんかわいいと思っている。
親子ってなんだと思う。
母が関節を人工のにつけかえるときも毎日見舞い。
自宅で吐いちゃったときはベッドのよこでさすってあげた。
なのに母は弟が死亡した日にTVの録画予約。
小生の危険で怖いと医師がいうムンテラであっそで帰る。
故弟はびびりまくり1日おきにきてくれた。
母は認知でかつ思想もおかしい。
しょうがなく小生ひとりで父母の報告と処方箋もらいに父親の外来予約とった。
4級
後見人の先生から父親級が要介護4になったと連絡があった。
あたりまえといえばあたりまえの級。
ディ、ケアマネの事務所、などなどことごとく連絡していただいた。
特養予約しないと。
あとは母だ。