ひとり入院
よーく考えてみたら、このところ救急車で運ばれ入院、父になげられ腰椎椎体骨折でどさくさにまぎれて入院できている。しかし入院時には保証人、連帯保証人が必要。
都立はいらないみがいだが・・・・・
入院できないやんけ。
そして、ぐぐるとあやしい保証会社。
うん百万とられる。
どこがあやしいのか、まともなのかわからん。
KN病院で診察のとき聞いてみたら、保証人がいないのみの理由で診察入院断る・・・それやると法律違反だとか。でも、肝硬変だから、無理ですという逃げ道があるなあ。
自宅でいろいろ調査したら、医師法19条1項に違反し、そういうときは管轄の保健所などに届けよとある。ちくりだ。厚労省の指導文書もみつけた。
肝硬変だからを逃げ道にされことわられたら、おしまいだけど、そういうときはそれちらつかせKN病院、肝臓の元締めの国立病院に電話して意見を伺おうかな。
親戚だって、連帯保証いやそうなんだもの。金ではいまの制度あれば迷惑かけない。障害者1級だから。
まだ寝室のかたずけが終わらない。もの、アンプ部品であふれている。
父親書斎にアンプ一部避難。ふとんもおいてある書斎、それらかたずけ、どさくさにまぎれベンチにしちゃいたい。母がきれるの覚悟。
来週からは特養見学予約はじめようかと。2件電話だけしている。
父あばれておいだされるかも。何百人待ち、もう無理と泣くしかない。ほんとだから。
いま、GU50PPでJAZZ たまに聞くとうちのシステムこんないいんだと思う。