ディの担当のなまりのあるねえちゃん
電話がよくかかってくる。教育されているみたいだが、小生にためぐちどころか、そうなのーとか、認知患者に接するようにいうことがしばしば
4CX300X
くらでそそられた球、4CX300X、データしらべたらオーディオアンプ特にPPで使えそうやんけ。ソケットつき6K8本保護すると5万近い、むりだ。かうとまたたいへんなことになる。
友人が入っているホーム訪問
1発目のAVR Ao形成をうけたJ
当時A先生、心臓血管外科手術でうまい先生というのは業界人には知られていたが、国民的に知られる先生ではなかった。当時は心外と循環器内科の混合病棟でハートセンター病棟いわれていて心外も水曜土曜以外で1日2,3件で、フレンドリーだった。小生の向かいは某ドクターヘリ会社の社長、ここの分院から紹介されてきたバイパス患者だがA先生執刀でなく怒っていた。手伝いにきていた九州の先生執刀とか。そのひとが退院まじか、ぼくは血液内科治療中、ひでほさんひでほさんと談話室にさそわれたら、イベントで走らせる機関車作りが趣味で人をのせるゲージのやつを作るのが趣味というNさん、ビデオを延々みせられた。そのひとはステントの内科患者。あまり興味がなかったがそれからずっと厚誼がある。お互いが入院するたびに見舞いにいく仲。ところがそのひと自宅の階段で落っこち意識不明。Jに緊急入院。なんとか意識をとりもどしたが障害。リハビリ施設にうつりそして埼玉のホームへ、お見舞いくことにした。
とりあえずは秋葉、クラ社長と送信管談義。
うかつだった2B94のpのピンのおおきさ、、、829Bより太いんだ。829B放熱ピンソケットでやるには万力でとめてピンのところドリルいれるしかないか。そういえば半導体TO220放熱板の小さいのをはさんで取り付けた記事みたことがある。
あれ探したけど半導体やさんにはなかった。1個もってるんだけど8個はいるなあ。ラジオストアでこうたような?
いますぐやるものではないし、
その後最寄り駅からタクシー。
ついてからがすごい。
うがい、手洗いをしないと入れない。もちろん名前も。
部屋までいく間、そのひととはどういうお友達なんですかとしっかり確認。
セキュリティもばっちり。
入る前にインターホンで語りドアがあく。
久々に友人とあった。車いすと喜怒哀楽が少ないのとちょっと記憶がわるいくらいでおぼえていてくれた。
ついたらスタッフがすぐ冷茶を出す。何から何までやってくれる。
月35万だけのことはある。
金があったら、老後こういうところで
でもアンプは2台と小型SPくらいしかもちこめないなあ。アンプ製作もNG